社会人入学について

　松山東雲女子大学　松山東雲短期大学では、夢の実現に向けて20代から50代の社会人女性の方が正規学生として入学し、学んでいます。

• 「食にかかわる仕事がしたい」
• 「保育士になる夢を実現させたい」など、

　資格取得やキャリアアップをめざして、毎年多くの社会人の方が入学されています。
　年齢のこと、学納金のこと、未経験の学びに対することなど不安もあると思いますが、さまざまな制度を設けてサポートしています。
　2024年度入試より、松山東雲短期大学では「長期履修制度」を新たに導入します。
　※本学は昼間制です。夜間開講はしておりませんのでご注意ください。

入試日程

■特別選抜［社会人・帰国生］募集要項

■出願に必要な書類（志願理由書等）のダウンロード

女子大学

短期大学

入学検定料

30,000円
※一度支払われた入学検定料は返還できません。

社会人在学生 年代別比率（2022年5月1日現在）

学納金ユニット制度

　この制度は、社会人学生の修学を支援することを目的とした制度で、特別選抜［社会人］で入学された方に適用されます。

【学納金の内訳】

【適用例】

　松山東雲女子大学：4年間で124単位履修登録した場合　★一般学生は4年間で4,010,000円

　松山東雲短期大学：2年間で68単位履修登録した場合　★一般学生は2年間で1,904,000円

【注意】

※上記学納金は、全て非課税です。
※入学年度前学期分の在籍料、施設・設備費と10単位分の授業料（110,000円）は、合格通知時指定期日までに徴収します。
※後学期分の在籍料、施設・設備費および授業料は、10月に徴収します。
※上記学納金以外の諸会費等（年間27,000円〜52,000円程度）は、入学後に徴収します。（学科・専攻により異なります。）
※上記学納金以外に実習費・材料費が必要になります。
※大学生協出資金25,000円、共済掛金、保険料等（任意）については、大学生協から送付される加入の案内をご確認ください。
※高等教育の修学支援新制度（授業料等減免と給付型奨学金）に採用された方については、本制度との併用ができません。
　本制度採用後、高等教育の修学支援新制度に採用された方は、至急入試課までご連絡ください。

本学独自の特別支援制度

　松山東雲学園同窓生の方には、入学後、入学金相当を奨励金として授与します。

マドンナ奨励金B制度（学園内奨励金）

上記以外にも、本学独自の奨励金制度があります。詳細についてはこちら

編入学試験 特別選抜[社会人]

　■編入学試験募集要項

　年齢満23歳以上で、職業または家事に従事した経験が3年以上ある女子が、出願資格を満たす場合に出願することができます。
　詳細は、入試課までお問い合わせください。