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食物栄養学科×パイ専門店Tsutsumi×城西薬局 フレイル予防のお菓子を開発中

食物栄養学科は、2022年からパイ専門店Tsutsumi様とのコラボレーションで商品を開発・販売してきました。2026年度は新たに城西薬局様が加わり、薬局で販売する「フレイル対策にもなるお菓子」のレシピ開発に取り組んでいます。

今回のプロジェクトでは、学生がレシピを考案し、Tsutsumi様が商品としてブラッシュアップして製造、城西薬局様の店頭で販売します。薬局には高齢の方が多く来店されることから、フレイル予防に大切なたんぱく質とカルシウムをしっかり摂れるお菓子づくりを目指しています。

試作では、「きなこココアクッキー」「ヨーグルトバナナクッキーバー」「さといもドーナツ」など、さまざまなお菓子が並びました。

栄養面では、脂肪を抑えながらカルシウムを摂ることができるスキムミルクを加えたり、たんぱく質を補うために大豆やきなこを取り入れたりしました。食べやすさにもこだわり、甘さを調整したほか、飲み込みやすさを考えて、パサつきがちなクッキーには太白ごま油を加えてしっとりとした食感に仕上げました。

また、新宮町のお茶や栗、はだか麦、さといもなど、愛媛の食材を使うことも意識しました。

11月4日には2回目の試作会を行い、城西薬局の渡部社長と薬剤師の方4名にご参加いただきました。試食された薬局の皆さんからは、「見た目も味もよくなっており、学生の皆さんが頑張って考えてくれたのが分かる。素材面、機能性を考えて決めたい」とのお言葉をいただきました。

今後はいよいよレシピを決定し、2月の販売を目指します。完成したお菓子が店頭に並ぶ日を、どうぞ楽しみにお待ちください。