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「知事とみんなの愛顔でトーク」に本学学生が参加しました

2026年9月10日に愛媛県庁第二別館「E:N BASE」2階で行われた「知事とみんなの愛顔でトーク」(大学生等対象)に、本学より子ども専攻4年の葛原舞さんが参加しました。

この会は、県民と知事との直接対話を通じて地域の意見や要望を把握し、県政に反映させることを目的としています。

今年も県内の大学などから10名の学生が集まり、それぞれが自身の学びの中で感じた疑問や提案を中村知事に伝え、積極的に意見を交わしました。

葛原さんは、保育を学ぶ大学生の立場から、保育士の人材不足について発言しました。令和8年度から「こども誰でも通園制度」が始まり、保育士の確保がさらに求められる中、新たな人材を確保するだけでなく、今働いている保育士が長く働き続けられる環境づくりも重要だと提案しました。また、オープンキャンパススタッフとしての経験から、2028年4月の共学化を控えて男子高校生の参加が増えている一方、「女子学生が多い中でやっていけるか」「男性保育士は現場で活躍できるか」といった不安の声もあることを紹介し、保育士を目指す若者を増やし、愛媛で長く働き続けたいと思える環境をつくるための県の取り組みについて質問しました。

中村知事からは、人口減少を背景にあらゆる分野で人手が不足している中、若い人に選ばれる職場となるためには事業者の意識改革と職場環境の改善が欠かせないとして、働き方改革や職場改善に取り組む事業所を県が認証する「ひめボス宣言事業所認証制度」についてご紹介いただきました。あわせて、通勤時間の短さや住宅費の安さなど、「自由になるお金」と「自由になる時間」という視点から見た、愛媛で暮らし働くことの魅力についてもお話がありました。