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共通科目「栄養と食生活」で企業によるゲスト講義を実施しました(伯方塩業・森永乳業)

松山東雲女子大学・松山東雲短期大学では、共通カリキュラムの教養科目「栄養と食生活」において、2週にわたり、企業の専門家をゲストスピーカーにお迎えした特別講義を実施しました。

本科目は、「私たちの身体は食べたものでできている」という考えのもと、食物に含まれる主な栄養素のはたらきや、ライフステージごとの食生活で大切なことを学び、自分の食生活の中で本当に大切なものを選び取る力と実践力を身に付けることを目的としています。今回は、その学びをより豊かにするため、地域や社会で活躍する企業の皆さまにご協力いただきました。

■ 伯方塩業様による「塩の講座」
5月25日は、伯方塩業様をお迎えしました。食品表示の見方、塩ができるまでの工程、体における塩の役割、料理における塩の効果など、「知っているようで知らない塩の世界」についてお話しいただきました。普段なにげなく使っている塩を入り口に、毎日の食事を見つめ直すきっかけとなる講義となりました。

■ 森永乳業様による「栄養と腸活 −女性ヘルスケアの観点から−」
続いて6月1日には、森永乳業さまをお迎えしました。女性はホルモンバランスの影響を受け、ライフステージごとにさまざまな不調を抱えやすいことや、不足しがちな栄養があること、将来の妊娠・出産も見すえて健康を考える「プレコンセプションケア」についてお話しいただきました。さらに、腸内環境を整えることの大切さや、ビフィズス菌のはたらき、おなかの調子と肌の状態との関わりなど、女性の健康と「腸活」を結びつけてお話しいただきました。