NEWS & TOPICS

NEWS & TOPICS

保育科による桑原小学校1年生「初めての給食」サポートがスタートしました

松山東雲短期大学 保育科の学生が、松山市立桑原小学校1年生の給食時間にボランティアとして参加する「給食サポート」が、4月22日(水)よりスタートしました。昨年度に続き2年目となる本取り組みは、文部科学省が推進する「幼保小の架け橋プログラム」の一環として、地域の小学校との継続的な連携のもとに実施しているものです。

初日となったこの日は、保育科1・2年生の学生9名が参加し、各クラスに2〜3名ずつ入りました。学生たちはまず給食着をつける手伝いから始め、配膳が始まるまでの待ち時間には、手遊びやクイズで子どもたちとの距離を縮めていきました。

食事中は、牛乳パックにストローをさす細やかな手助けをしたり、なかなか食が進まず手が止まっている子どもにやさしく声をかけたりと、一人ひとりの様子に合わせた関わりを心がけていました。

参加した学生からは、「これまでの実習で訪れた保育施設と小学校はまた違った雰囲気でした。その違いを1年生自身も感じて緊張しているのかもしれないと考え、少しでも緊張をほぐせるような接し方をするように努めました」との声が聞かれました。保育を学ぶ学生にとって、幼児期から児童期へと移行する時期の子どもたちと直接ふれあうこの経験は、幼児教育と小学校教育の「つながり」を体感する貴重な学びの機会にもなっています。

給食サポートは5月13日(水)まで継続して行われ、5月12日(火)には、給食の食材として使われる旬の野菜「ソラマメ」の皮むき体験にも、児童とともに参加する予定です。