授業「社会調査演習Ⅰ」を受講する学生が愛媛県の「子ども・若者を対象とした意識調査」に協力しました

この度、松山東雲女子大学心理福祉専攻の「社会調査演習Ⅰ」を受講する学生が、愛媛県と愛媛県児童館連絡協議会主催の「子ども・若者を対象とした意識調査」に協力しました。

11月17日と23日の2日間、エミフルMASAKIにおいて、対話式アンケート調査を行い、快くご協力くださった方々のおかげで、2日間で100以上の回答を集めることができました。

詳細はこちらにレポートしていますので、ぜひご覧ください。