新型コロナウイルス感染拡大における「感染対策期」延長に伴う本学の対応について

学生・教職員　各位

松山東雲女子大学
松山東雲短期大学
学長　高橋圭三

　愛媛県は、新型コロナウイルス感染症に対する現在の警戒レベル「感染対策期」を4月22日から5月19日までの4週間、さらに延長することとしました。

　自身はもちろん、大切な家族、友人の健康と命を守るため、外出や人との接触を可能な限り避け、感染回避を最優先にした行動をお願いします。

　本日、本学としての対応を検討した結果、以下の方向性を確認しました。皆さんのご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

【４月20日（火）～5月19日（水）までの対応】

＜授業について＞

　　登学を5割削減するため、昼食をはさまず、午前／午後に分けてのハイブリット型授業を実施します。

＜部活動＞

　　活動を禁止する。（継続）

＜図書館＞

　　学内者のみの利用とする。

＜学生アルバイト＞

　　原則、自粛とする。

〈大型連休の過ごし方〉（愛媛県HPより）

引き続き、不要不急の外出は自粛とし、徹底した感染防止対策を強く要請します。