「道の駅」と愛媛県内5大学とで就労体験型の実施に関する協定締結について

「道の駅」と愛媛県内5大学とで就労体験型の実施に関する協定締結について

「道の駅」と愛媛県内5大学とで就労体験型の実施に関する協定締結について

2015年4月7日(火)、大学コンソーシアムえひめインターンシップ部会と全国「道の駅」連絡会との間で、就労体験型(インターンシップ)学習の実施に関する基本協定を締結しました。

締結式は本学で開催され、四国地区「道の駅」連絡会会長で久万高原町長の髙野宗城氏と、同部会会長の松山東雲短期大学教授の桐木陽子が代表し調印を行いました。

今回の取り組みは、将来の地域活性化の担い手となる人材の育成・確保、また「道の駅」が地域活性化の拠点を目指して進化を遂げるため、若者ならではの視点を活かした企画立案や実行力を期待し実施するものです。

【大学コンソーシアムえひめインターンシップ部会】

松山東雲女子大学、松山東雲短期大学、愛媛大学、松山大学、聖カタリナ大学の愛媛県内5大学で組織されている。

詳しい連携内容はコチラ