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【メディア掲載】本学学生の渡部梨乃さんが愛媛CATV「愛顔スポーツ魂」に出演しました

愛媛CATVで放送中の番組「愛顔スポーツ魂」に、松山東雲女子大学・人文科学部 心理子ども学科 社会福祉専攻で学ぶ渡部梨乃さん(2年生)が出演しました。
「障害のあるなしに関わらず、みんなが幸せに笑顔になる社会を実現したい」と語る渡部さんの真摯な姿を、ぜひご覧ください。

番組では、渡部さんが取り組んでいる「タンデム自転車」を通じた活動や、彼女自身の歩みが紹介されています。渡部さんは16歳の時に脳の病気を患い、手術中の脳梗塞によって左半身に麻痺が残るという困難に直面しました。

一度は生きる意味を見失いかけましたが、同じ障害を持つ仲間の姿に勇気をもらい、障害があってもスポーツを楽しめるイベント(「タンデム自転車NONちゃん倶楽部」主催)でタンデム自転車に出会ったことが、彼女にとっての「希望の光」となりました。

タンデム自転車は、前方に健常者、後方に障害のある方が乗ることで、体が不自由でも風や景色を五感で楽しめる乗り物です。渡部さんはこの経験から自信を取り戻し、現在は本学での学びを活かしながら、以下の活動や目標に励んでいます。

・社会福祉士の取得を目指す: 困難を抱える人を支えるソーシャルワーカーになるため、日々勉強に励んでいます。
・タンデム自転車の普及研究: 大学での研究活動として、障害の有無に関わらず誰もが外に出て人と繋がれる機会を増やすため、タンデム自転車を愛媛に広める活動を行っています。(今年度のインディペンデント・スタディを履修して活動に取り組みました)。