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本学学生が「日韓子どもサミットinえひめ」にファシリテーターとして参加しました

2026年1月31日(土)、えひめこどもの城で開催された「日韓子どもサミットinえひめ」に、本学学生13名がファシリテーターとして参加しました。

このイベントは、愛媛県、えひめこどもの城、松山東雲女子大学が締結している連携協定に基づき、「えひめグローバルキッズ育成事業」の一環として初めて開催したものです。愛媛県内の小中学生18名と、韓国から来県した同年代の子どもたち15名・大学生5名が参加し、「異文化理解」をテーマに意見交換や交流活動が行われました。本学からは崔(チェ)講師(国際福祉担当)が本事業のスーパーバイザーとして、韓国関係者との調整や通訳・翻訳を担当しました。

ファシリテーターとして参加したのは、松山東雲女子大学 心理子ども学科(社会福祉専攻・子ども専攻)の学生11名と、松山東雲短期大学 現代ビジネス学科の学生2名です。学生たちは韓国の大学生とともに、日韓の子どもたちの交流を支える橋渡し役を務めました。

午前中の「子どもセッション」では、本学の友川礼准教授(子ども家庭福祉担当)が進行を務め、日韓の子どもたちが4つのグループに分かれ、「なぜそれぞれの文化を理解することが必要なのか」「どうすればより良い関係になれるか」をテーマに意見交換を行いました。本学の学生たちは、ファシリテーターとして、韓国の大学生と協力しながら、子どもたちが積極的に意見を出し合えるようサポートに当たりました。午後からは、午前中に話し合った「異文化交流に必要なこと」を意識しながら、食体験や遊びを通して交流を深めました

また、本サミットに先立ち11月に開催された「韓国文化体験月間『アニョハセヨ!フェスタ』」、においても、本学学生が企画提案や文化紹介動画の作成、紹介ブースの運営を担当しました。伝統的な遊びやチマチョゴリの着付け体験、韓国の食文化やコスメなど、多角的な視点から韓国文化を伝えました。

参加学生の声
「韓国に興味があり、交流したいと思って参加しました。子どもセッションで子どもたちが積極的に意見を言う様子を見て、自分の考えを伝えることの大切さを感じました。また、言葉が通じないからこそリアクションによる意思疎通の大切さも実感しました。これからも日韓の子どもたちの交流が活発になると嬉しいです」

学生にとって、国際交流の現場に携わった経験は、多文化共生社会への理解を深める貴重な機会となりました。本学では今後も、多様な背景を持つ人々と共に生きる社会で活躍できる人材の育成に取り組んでまいります。