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子ども専攻の学生が親子交流会で学ぶ「はじめの100か月」

2026年1月29日、本学にて、こども家庭庁が策定した「はじめの100か月の育ちビジョン」に基づいた、株式会社エルパティオ主催の交流会「世代を超えたゆるっとまるっとTIME」が開催され、4か月から3歳までの親子12組、本学 子ども専攻3・4年生11名、地域コーディネーターが参加しました。

「はじめの100か月の育ちビジョン」とは、妊娠期から小学校1年生までの約100か月間を、生涯のウェルビーイングの基盤となる最も重要な時期と位置づけ、「こどもまんなか社会」の実現を目指す指針です。

当日は、親子・大学生・地域コーディネーターが手あそびやリトミックを通したグループ交流を行いました。座談会では、地域コーディネーターがそれぞれの立場の人をつなぐ役割を担いながら、子育てに関する思いや悩みなどを話し合いました。

参加した学生からは「リトミックで、隣どうしやグループで体を動かす中で自然と笑顔になれた」「子どもと話すときは目線を合わせるようにした」「実習では保護者とのかかわりがないので、今回、保護者とお話できて、とても良い経験になった」との声がありました。

保護者からは「大学生が積極的に話しかけてくれて、緊張がほぐれました」との感想が聞かれました。

閉会にあたり、心理子ども学科長の鏡原先生からは「大学としても子どもや保護者への切れ目のない支援をしていきたい」との言葉がありました。
本学の学生たちにとって、「はじめの100か月」を実感として受け取る貴重な機会となりました。地域コーディネーターが親子と大学生をつなぐ姿を間近で見ることで、地域で子どもを育てる視点に触れることができました。