名誉教授称号記授与式

4月14日、名誉教授称号記授与式が行われました。
名誉教授の称号は、本学に長年勤続し、教育上又は学術上特に功績のあった教員に対して授与されます。
今回新たに松山東雲短期大学三浦累美元教授が名誉教授となり、高橋学長から称号記が授与されました。

三浦先生は本学に43年勤務され、教育に尽力されるほか、バレーボール部の顧問としても長年にわたり学生の指導・育成に努められました。