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お知らせ 2024.12.06
学生がソーシャルワーク実習から生まれた提案を松山市包括支援センター三津浜 主催「地域ケア圏域会議」にて発表
11月29日、子ども専攻4年の稲垣さんが、松山市包括支援センター三津浜主催の「地域ケア圏域会議」(高齢者の支援を充実させるための会議)において、ソーシャルワーク実習から生まれた提案「オープニングノート」について発表しました。
これは、「ソーシャルワーク実習Ⅱ」の実習報告会において稲垣さんが発表した「オープニングノート」の発案を松山市包括支援センター三津浜の方が高く評価してくださったことがきっかけでした。第二の人生を活き活き過ごすための「エンディングノート」とは異なる視点で考えられたアイデアに、会議の出席者からも称賛の声がありました。
詳細はこちらにレポートしていますので、ぜひご覧ください。