新型コロナウイルス感染拡大における「感染対策期」の対応について

学生・教職員　各位

松山東雲女子大学
松山東雲短期大学
学長　高橋圭三

　本日の中村愛媛県知事の会見において、現在、感染リスクと医療負担が深刻な水準にあり、愛媛県としては感染回避を最優先するため、本日（4/8）から4月21日（木）までの2週間を『感染対策期』とし、最大限の警戒と全ての県民の協力が要請されました。

　それを受け、本日、本学としての対応を検討した結果、以下の方向性を確認しました。皆さんのご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

　※ 明日、4月9日（金）は、予定どおり午前中のみ授業を実施

【４月12日（月）～４月21日（水）までの対応】

＜授業について＞

　　ハイブリット型の授業形態とする。

＜部活動＞

　　活動を禁止する。

＜しののめプラス＞

　　開講しない。（休講）

＜図書館＞

　　4/12（月）～4/14（水）、4/16（金）休館とする。

＜学生アルバイト＞

　　原則、自粛とする。

　その他、不要不急の外出は自粛とし、感染防止対策の徹底を強く要請します。