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【食物栄養学科授業紹介】給食管理実習Ⅰ第1弾~2年生の学内給食実習が始まりました~

2017.06.28

食物栄養学科では、2年生になると8~10名で40食余りの給食を作る給食管理実習Ⅰの授業が始まります。この授業では、栄養基準にあわせた献立作成をはじめ、安心・安全な給食が提供できるよう衛生管理基準にあわせての調理はもちろん、一定時間内・予算内で給食を作り上げます。

これから、数回に分けてその様子を紹介してまいりますので、学生たちの奮闘をご覧ください。

★5月17日(水)Bクラス1班★
メニュー:コッペパン・チキンビーンズ・コールスロー・えのきとあさりのスープ・フルーツポンチ

チキンビーンズは、材料をすべて一口サイズにしました。水分を飛ばし味も整えました。えのきとあさりのスープは、えのきをバターで炒め、その次に小麦粉を入れ、粉っぽさがなくなるまで炒めてとろみを出しました。また、ベーコンを入れ、濃厚な味に仕上げました。フルーツポンチは、一番初めに作り、きちんと冷蔵庫で冷やしてひんやりと仕上げました。

缶詰めが多く、缶を3回洗う工程(衛生管理のため、給食では3回水を変えて洗います)がしんどかったです。じゃがいもは“根皮むき機”いう調理機器を初めて使いました。きちんと綺麗にむけていて感動!

班員みんなで心をこめたおいしいものが提供でき、喫食者も喜んでくれました。平均残食率も2%と低く、嬉しかったです。初めての給食実習でしたが、楽しくできました。

 

★5月18日(木)Aクラス1班★
メニュー:コッペパン・ケチャップ煮・春雨の酢の物・牛乳寒天

主菜のケチャップ煮は通常は肉を使うことが多いですが、大豆に少し置き換えることで高たんぱく低カロリーでありながら、この1品でビタミンA、カリウム、たんぱく質などの栄養素を効率よく摂取できるようにしました。今回は、コッペパンの茶色、ケチャップ煮の赤、春雨の酢の物のきゅうりの緑、牛乳寒天の白とその上に盛ったフルーツの黄色で彩りの良い献立にしました。

ケチャップ煮を作る時は、初めて回転釜を使いました。煮崩れないようにやさしく混ぜたり、大釜から移し替えたりするのが重くて大変でした。しかし、平均残食率は2%と低く、アンケート結果も高評価でとても良い給食ができました。

AクラスとBクラスの1班は、主食がパン、主菜が肉料理がテーマでした。みんなトマト味がお好きなようですね。

 

★5月24日(水)Bクラス2班★
メニュー:枝豆入りタコ飯・豆腐の卵とじ・ベーコンとワカメの春雨サラダ・さつまいもスティック

枝豆入りタコ飯と豆腐の卵とじは、出来た時の見栄えが良くなるように生タコを使って彩りを、ベーコンとワカメの春雨サラダは大葉も入れて香りを良くしました。また、さつまいもスティックは皆が食べやすいようスティック状にしました。献立を一から作成したり、自分たちで発注・調理したりするのはとても大変でしたが、料理が出来上がった時の達成感はすごかったです。また、食べた後実施したアンケートでは、おいしかったという評価もたくさんあり、頑張ってよかったという気持ちになりました。

 

★5月25日(木)Aクラス2班★
メニュー:中華風炊き込みご飯・卵と野菜のあんかけ炒め・もやしのあえもの・さつまいものレモン煮・フルーツヨーグルト

今回…残食ゼロでした!!!!

中華風炊き込みご飯は、野菜を切った後に炊くと、喫食時間に間に合わないので、ごはんと野菜を別に調理し、最後に混ぜて仕上げることで時間を短縮する工夫をしました。卵と野菜のあんかけ炒めは、盛り付けの時にボリュームが出るよう、半分に切って重ねることで立体感を出しました。さつまいものレモン煮は、アンケートで「おいしい」と好評でした!!

初めての実習で残食率ゼロ達成は、とてもうれしかったです! 朝ミーティングをしっかり行うなど、入念な計画の甲斐がありました。次回も残食率ゼロを目指します★

 

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